
これからCX-30の購入を検討している方や、すでに乗っていて少しイメチェンしたくてエアロパーツの装着を検討しているという方に向けて、エアロパーツのスタイルの違いなどを比較していきます。
エアロパーツ比較
アイキャッチ画像に使用している写真は、どちらも私が乗っている車です。他記事でも書きましたが、私はCX-30を2台乗り継いでいます。
ソウルレッドの方が以前乗っていた車で、マシーングレーの方が今乗っている車になります。
CX-5程ではないにせよ、CX-30も乗られる方が増えてきているようでだいぶ見かけたり、すれ違ったりするようになりました。私はあまり人と被りたくない派なので、エアロパーツを付けて見た目を変えて個性を出したいという理由で装着しています。
ただ単にカッコいいと思ったから…というのもありますが笑

シグネチャースタイル
アンダーガーニッシュ(フロント・サイド・リア)+アルミホイール+ルーフレール(ブラック)

Autoexeエアロパーツ
フロント・サイド・リアアンダースポイラー+リアルーフスポイラー
ボディカラーが違うのもありますが、結構印象が変わって見えると思います。
シグネチャースタイルは下にシルバーメッキのラインが1本入るので高級感が出るような気がします。私が購入した当時は、ルーフレールの色がブラックしかありませんでした。現在は高輝度シルバーも選択できるようですので、また印象が変わると思います。
シグネチャーウイング(フロントグリル周りの装飾)もメッキシルバーなので、あちこちにシルバーが入るのでいいアクセントになっていると思います。
Autoexeエアロパーツはグロスブラックでまとまっています。サイドアンダースポイラーとリアルーフスポイラーにはさり気なくAutoexeのオーナメントが付いているのもいい!写真のCX-30のアルミホイールは、BlackToneEditionの純正ホイールになります。足回りが黒で統一され引き締まった感じがします。デザイン的にもスポーティーさが際立っていると思います。




リアビュー比較


サイドビュー比較
CX-30はルーフのシャークフィンアンテナがないデザインなのでスッキリしていますね。そのお陰で、ルーフレールやリアルーフスポイラーを装着したときに、それぞれが映えるような気がします。
ボディカラーによってもかなり印象は変わると思いますので、悩みどころですね。個人的にはBlackToneEdition+マシーングレー+Autoexeエアロパーツがまとまりがありつつ、スポーティーさがマシマシになってお気に入りです。今出ているRetroSportsEditionであれば、シグネチャーウイングがシルバーメッキからダーククロームになるので、よりまとまりそうだと思ったり思わなかったり…。
まとめ
なかなかエアロパーツ付のCX-30を見る機会は少ないと思いますので、参考になれば幸いです。
ちょっと高級感をプラス!シグネチャースタイル
スポーティーさマシマシ!Autoexeエアロパーツ
是非あなた好みのCX-30カスタムを探してみてください!